Title : ONTO THE STREET(STILL AT THE THIRD WORLD WAR)
Artist : El Negro & Robby
No : ewcd-2001
Price : ¥2600(税込み)
Release : 2003/8/29
NY 最強のダブルドラムユニット、オラシオ・エル・ネグロ・エルナンデスとロビー・アミーンによる「エル・ネグロ&ロビー』の2nd アルバム!
ハイになっちゃいますよ、これ!
1曲目。いきなり聞こえる♪ティンバティンバレ・ティンバティンバレ・・・というフレーズはまさに、彼らが創り上げる異次元空間への“呪文”か? なんだか妙に頭の中でグルグル回ってるな・・・と思ったときにはもう、まったく別の世界にワープしてしまった自分がいる。
そうなったらあとは、ただ、ひたひたと押し寄せるリズムの波に身をまかせるのみだ。怒涛のように強烈で、しなやかで、自由自在に伸び縮みするリズム・・・ときには立ち止まったかと見せて実はこっそり向こうの方を歩いていたり・・・かと思えばそっと後ろにまわりこんでクイクイッと腰を揺らしてくれてたり・・・。さまざまな音の断片たちが立ち現われ、ゴキゲンなソロが入れ替わり立ち代り登場し、心地良いコーラスが空気を満たし・・・そしてリズムの波が、つねに前へ前へ、上へ上へとからだを押し上げる。これぞ、四次元感覚か・・・???
ディープ・ルンバでおなじみのふたりの超絶ドラマー=オラシオ・エル・ネグロ・エルナンデスとロビー・アミーンによるニュー・アルバム『オントゥ・ザ・ストリート(スティル・アット・ザ・ワールド・ウォー・スリー)』である。ジョン・ビーズリー(p/kb)、ブライアン・リンチ(tp)、ジョスバニー・テリー(sax)、カルロス・デル・プエルト(b)、ペドロ・マルティネス(per)というメンバーを核に、男女のヴォーカル、リッチー・フローレス(per)ほかの凄腕ゲストを迎え、ルンバ、サルサ、ジャズ、ソウル、ヒップホップ、ロック・・・とさまざまな音楽を貪欲に飲み込んだこのバンドは、あくまでもドラマーふたりが中心となっているだけあって、ときに拡散し過ぎるきらいのあるディープ・ルンバとはまたひと味違ったシャープな一気呵成の勢いで聴く者を渦の中に巻き込んでいくのだ。打ち込みよりも正確無比な(マジで!)ふたりのドラミングは、ただただ「凄い!」のひとこと。でも、それよりなにより、ちゃんと“バンドの音”に仕上がってるのが素晴らしい!!(岡本郁生)
Musician & Personnel
Horacio El Negro Hernandez:ds
Robby Ameen:ds
John Beasley:p,key
Yosvany Terry:as,ts
Brian Lynch:tp
Carlos Del Puerto:b
Pedro Martinez:per, vo
Innasoul:vo
Denise De la Cruz:vo
Richie Flores:quinto
Marc Quinones:timbales
Ralph Irizarry:timbales
Bobby Franceschini:ts, fl
Charles Flores:key
Sayaka:vln
Chris Rogers:tp
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