Title : La Camorra
Artist : ASTOR PIAZZOLLA
No : ewsac 1021
Price : ¥3,000(税込)
Release : 2010/2/17
ピアソラ新五重奏団、不朽にして最後の作品となる「ラ・カモーラ」。
三部構成の壮大なタイトル曲が示す現代タンゴの到達点と冴え渡る
キップ・ハンラハンのプロデュースワーク。
Personnel :
ASTOR PIAZZOLLA and The New Tango Quintet
Astor Piazzolla: bandoneón
Fernando Suárez Paz: violin
Pablo Ziegler: piano
Horacio Malvicino: Sr., electric guitar
Héctor Console: bass
All music written and arranged by Astor Piazzolla
-Recommends-
新しい物を造り出そうとする、膨大なエネルギーに満ちた、
ピアソラの演奏を聴いていると、
涙が自然と湧き出てくるけれど、
いつのまにか勇気づけられてしまうのです。
- チチ松村 -
ピアソラを聴くと、何故かいつも「黒いダイヤ」のようなものを思う。
怪しく光りながら、それは完璧な硬度を持って、
いつも発火するのを待っている。
- ゴンザレス三上 -
そもそも南米都市音楽中、最も異形であったアルゼンチン・タンゴの、
最も異形であったピアソラの作品の中の、
最も異形なプロデューサーによって製作された、最も異形な。
つまりは反転し、最も正統にして、古典であり続ける作品。
- 菊地成孔 -
楽曲の美しさ、音の鋭さそして重厚さ、緊張感、そしてエロさ、
これが僕が思うピアソラの音楽。
こんなにその場の空気が伝わってくる音楽にはなかなか出会えない。
"We gave our souls to this record."『Tango:Zero Hour』に残されたピアソラの言葉。これぞピアソラ大傑作。
- 野崎良太 (Jazztronik) -
astor piazzolla changed my life when I was a young man passing by
montreux's yearly jazz fest.
I had never heard anything like that dramatic, sad, emotional....a
troubled romance I had discovered the new tango....I just wish I could dance!
若い頃モントルー・ジャズ・フェスティバルで見たアストル・ピアソラに
僕の人生は変えられてしまった。今まであれほどまでにドラマチックで悲
哀に満ち、エモーショナルな音楽を聴いた事はなかったし、その波乱に満
ちたロマンスの先に、新しいタンゴの姿を見た。
僕もタンゴを踊れさえしたら、、、。
- Gilles Peterson -
旋律によりそう
ジャバラの呼吸音
嘆きのように
ため息のように
炎のように
灰のように
まどろみつつ 醒めさせる
忘れたことを 思い出させる
- 中納良恵(EGO-WRAPPIN') -
どうしようもなく血が騒ぐ、官能的な音楽。
語るように奏でられる。
喜びも悲しみも、全身で見つめること。
昼も夜も、心を踊らせること。
生きることに、心を捧げること。
- 坂本美雨 -
゛Tango"と言うジャンルをベースに、様々なジャンルの手法を自由に取り入れた、
゛ピアソラ ミュージック″は、これからも他ジャンルの人までもを魅了し、
Tangoの魅力を世に広め続けてくれるに違いない。
- MURO -
タンゴを聴かない僕はザヴィヌルやチック・コリア、カエターノやパルミエリと
並行してピアソラを聴いてきた。
タンゴではなく、ただピアソラの音楽を聴いてきたのだ。
-冨田恵一 (冨田ラボ) -
最初にPiazzollaの音を聴いたのは、渋谷のTower Record。
その音が鳴りだした瞬間、
場の雰囲気が変わったのが忘れられない。
誰なのかすぐ店の人に聞き、そのジャケを見て、興奮。
そのプロデュースがKip Hanrahanと知り、また興奮。
宝物を見つけた瞬間でした。
-Juzu a.k.a. Moochy (NXS / CROSSPOINT) -




